【2018年07月27日:東京開催】なぜいま人工知能に取り組まないといけないのか?Vol.39 (日本IBM)-株式会社キャットクラス-

なぜいま人工知能に取り組まないといけないのか?
~ 新たな時代に入った人工知能テクノロジーと社内利用を考える ~

申込はこちらからお願いいたします。

日本は「課題先進国」と呼ばれ、「少子高齢化」「労働人口の減少」「エネルギー」「環境」「教育」など様々な課題が更に加速度的に進んでいく現状において、これら課題の機械化・自動化を実現するため人工知能テクノロジーを採用する企業が増えてきております。

しかしながら人工知能テクノロジーの社内適応の実態は多くの課題を抱えており、頓挫するケースも多々あります。この新しい人工知能テクノロジーを適応する上での考慮点ならびに自社におけるディープラーニング活用のための具体的なステップを解説いたします。

加えて、IBM や Google がリードしている OpenPower Foundation で推進しているHPC (High Performance Computing) の紹介と共に、人工知能における活用事例を日本アイ・ビー・エム社から紹介いただきます。

セミナー参加者向け個別相談会(無償)実施中!
http://www.classcat.com/ai_individual_consultation

日時:2018年7月27日(金) 15:00-17:30 (14:30 受付開始)
会場:日本アイ・ビー・エム(株)本社 8F 809
住所:〒103-8510 東京都中央区日本橋箱崎町19-21
地図:https://goo.gl/yo3hK4

共催:(株)クラスキャット、(株)XEENUTS
後援:日本アイ・ビー・エム(株)、働き方改革推進コンソーシアム
参加費:無料 (事前登録制)
定員:30名 (申込順で受付)
対象:事業責任者ならびに経営者、新規ビジネス企画役員

No 時間 内容 / 講演企業 概要
1 15:00-15:20 オープニング 本セミナーの趣旨の紹介と企業活動における人工知能テクノロジーの目指すべき位置づけを解説
2 15:20-15:50 いち早く人工知能テクノロジーを自社製品・サービスに取り込むには?
クラスキャット

人工知能テクノロジーの本質と適切なパブリッククラウドベンダー (Google / Microsoft / AWS / IBM) のサービスやオープンソースフレーワークの選定について解説
3 15:50-16:00 休憩
4 16:00-16:30 ディープラーニングのインフラにおける考慮点。IBMが誇る超速ディープラーニング用サーバーの紹介
日本アイ・ビー・エム

豊富な経験に基づく、ディープラーニングを始める際のインフラ選定の観点に加え、その選択肢と考慮点について説明。また、その考慮点からIBMが誇る超速ディープラーニング用サーバーの紹介とそのメリットについて解説
5 16:30-17:00 人工知能テクノロジー適応検討の実態と企業における課題
XEENUTS(ジーナッツ)

普及しつつあるテクノロジーにもかかわらず頓挫するケースも多く出始めてきました。企業内適応に必要な概念とそのプロセスを紹介
6 17:00-17:30 クロージング & 個別相談会 クロージングならび個別相談
※セッションのタイトル・講師・時間配分などは、やむなく変更されることがあります。予めご了承くださいますようお願いいたします。

出典:株式会社キャットクラス イベント
URL:http://blog.marunouchi-ai.jp/wp/wp-admin/post-new.php

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